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New Relic
APMツール

New Relicとは?価格や機能・使い方を解説

ベニックソリューション株式会社

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《New Relic》のPOINT
  1. 全てのスタックをOneプラットフォームで統合監視可能
  2. システム全体を把握し問題の予兆検知や早期発見・早期対応が可能
  3. クラウドネイティブ対応で、スケールに応じた柔軟な監視が可能

複雑化するシステムのエラーの早期対処を実現するオブザーバビリティソリューションです。リアルタイムにデータを取得し続けることでシステム全体を把握し、問題の予兆検知や改善を実現します。

対応機能
タグ設定
サービスマップ
アラートトリガー設定
モバイルアプリ対応
機械学習/AI分析
リアルタイム分析

2025年12月04日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模250名以上対象売上規模50億円以上
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / チャット / メール

製品詳細

画面仕様

  • New Relic_利用画面サンプル1

    NewRelic UIイメージ

  • New Relic_利用画面サンプル1

複雑化するシステムのエラーを早期に対処し、可用性と信頼性を向上!

New Relicとは

複雑化するシステムのエラーをいち早く検知し、早期対処を実現するオブザーバビリティソリューションです。
オブザーバビリティ(Observability)とは、〔観察(observe)〕と〔能力(ability)〕を組み合わせた言葉で、
「可観測性」と訳されます。
システムの稼働状態を観測し、エラーを検知し、その原因を分析・特定します。

近年、クラウド利用拡大に伴いシステムが分散し、全社的なシステム全体像の把握が困難になっています。
その結果、システムのトラブル発生時の対処に時間がかかり、最悪の場合にはユーザーの離脱を招いてしまいます。
従来の個別監視では、エラーは検知できても原因までは特定できません。
オブザーバビリティでは、リアルタイムにデータを取得し続けることでシステム全体を把握でき、
問題の予兆検知や改善に活かすことが可能です。

『New Relic』はシステムエラーを早期に検知・対応し、可用性と信頼性を向上させることで、クラウドの利活用をさらに促進させます。

ご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
New Relicの公認パートナーである〔ベニックソリューション株式会社〕が『New Relic』の導入から運用までしっかりサポートいたします。

製品詳細-1

New Relicで解決できる課題

・問題の予兆や障害に気づくのに数日かかってしまう
・客先からのクレームが入るまで問題に気づかない
・ログの解析が熟練担当の経験と勘に依存している
・環境をヒアリングしても再現が難しい
・ユーザーや上層部への報告業務も含め、対応完了までに数日から数週間を要してしまう

このようなお悩みを、予兆検知・問題特定機能を備えた『New Relic』が解決します!

クレームや障害が発生する前に予兆を検知し対処できます。
特定の熟練者やベンダーに依存せず、誰でも問題特定が可能です。
障害対応や計画外ダウンの発生、ヘルプデスク対応を大幅に削減し、
新機能開発やテストなど本来の業務に集中できる環境を実現します。

製品詳細-2

New Relicでできること

【Front-End】
◆Service Level Management
Service Levelの、迅速な設定と可視化分析
◆BROWSER
ブラウザ体験モニタリング、ユーザー目線でエラーやページロードを把握可能
◆MOBILE
iOSとAndroidアプリに対応したモバイル環境のモニタリング
◆SYNTHETICS
世界の複数拠点から外形監視する、外形モニタリング

【Back-End】
◆APM
70を超えるフレームワークと8言語に対応するアプリケーション性能モニタリング
◆INFRASTRUCTURE
パブリッククラウドやオンプレミスなど、あらゆるインフラ環境をモニタリング
◆LOGS
MELTを高速収集し検索できる、ログ収集・高速検索機能
◆NPM
SNMP・NetFLow・VPCなどのネットワークを容易に収集・可視化
◆CodeStream
IDE上で『new relic』で特定したエラーから、直接該当ソースコードにジャンプ可能

【Analysis】
◆AI
Generative Alを活用したオブザーバビリティアシスタント
◆Alert
AIを活用し、検知とインシデント対応を効率化
◆Dashboards
分析をダッシュボード開発/チャートビルダーで超高速化し、ありとあらゆるテレメトリデータの可視化を実現
◆Vulnerability Management
アプリケーションの脆弱ライブラリを自動で特定し、統合的にシステム全体の脆弱性を可視化

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無

連携ツール

※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。

サービスデスク

企業情報

会社名ベニックソリューション株式会社
住所〒673-8666 兵庫県明石市川崎町1番1号 川崎重工業(株)明石工場内
設立年月2001年2月9日
従業員数355人(2023年6月現在)
資本金5,000万円(100%川崎重工業株式会社出資)
事業内容1.ご提供ソリューション  ビジネスソリューション   ・SAPソリューション(会計管理、生産管理、物流管理、人事管理、経営管理など)導入支援及び環境構築、運用保守サービス支援   ・GRANDITソリューション(販売、調達・在庫、製造、債権、債務、経理、資産、経費、人事、給与)導入支援及び環境構築、運用保守サービス支援  ネットワークソリューション   ・Tivoli(統合運用管理・監視ツール)   ・PC統合管理サービス(IT資産管理など)   ・ネットワーク構築支援(LAN/WAN、インターネット)   ・セキュリティ構築支援 2.ソフトウェア販売、導入支援   ・統合運用管理(Tivoli)   ・IT資産管理・ITサービス管理 3.川崎重工業グループ情報基盤の運用サービス   ・ネットワークの24時間・365日の運用サービス   ・ネットワークのセキュリティ構築   ・サーバの預かり/レンタル運用サービス
代表者名二之湯 秀幸
または
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APMツール

APMツールとは?

APMツール(アプリケーションパフォーマンス管理ツール)は、アプリケーションのパフォーマンスを監視・分析し、障害やボトルネックを特定するツールです。リアルタイムでの可視化により、システムの安定性とユーザー体験の向上を支援します。情報システム部門やIT運用部門で活用され、迅速な問題解決と効率的な運用管理を実現します。

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