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おすすめのWeb会議システム8選をタイプ別に比較!無料あり

おすすめのWeb会議システム8選をタイプ別に比較!無料あり

Web会議システムは、オンライン会議やオンラインミーティングにおいて、コミュニケーションの質を左右する重要なツールです。

この記事では、おすすめのWeb会議システムをタイプ別に分類して比較・紹介します。テレビ会議システムとの違いや選び方についても解説しているため、導入の参考にしてください。以下のボタンから各社製品の一括資料請求も可能です。

この記事は2026年3月時点の情報に基づいて編集しています。
\ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
目次

    Web会議システムとは

    Web会議システムとは、インターネットを通じて遠隔地にいる相手と会議を行えるツールのことです。オンライン会議システムとも呼ばれています。

    リアルタイムで音声や動画、資料を共有できます。音声のみで行う電話会議とは異なり、会議参加者の顔や資料を確認しながら会議を進行できる点がメリットです。

    近年では社内会議や商談、面接といった少人数の集まりから、会社説明会やセミナーなど大人数の集まりまで、幅広いシーンにおいて利用されています。リモートワークの普及によって、社外で仕事をしている社員とのオンライン会議や、コミュニケーション手段としても用いられています。

    テレビ会議システムとの違い

    Web会議システムとテレビ会議システムの違い

    遠隔地の相手とのコミュニケーション手段の一つとして知られる「テレビ会議(ビデオ会議)システム」。Web会議システムと類似しており混同されがちですが、違いがあります。

    テレビ会議(ビデオ会議)システムは、専用の接続回線や機器を用いて特定の拠点同士での会議を実現するシステムのことです。導入コストは高めですが、安定した接続と優れたセキュリティを備えています。テレビ会議は特に、大企業や政府機関での重要な会議や商談に利用されることが多くあります。

    対してWeb会議システムは、必要なものがPCやスマホ、ネットワーク回線だけであるため、高額な導入費用がかかりません。また、通信環境が整っていればどこからでも会議に参加できます。リモートワークやオンラインセミナーなど、さまざまな用途で利用されます。製品によっては200名以上の大人数に対応可能なため、よほど大規模な会議でなければWeb会議システムで十分でしょう。

    なお、テレビ会議システムについては以下の記事で詳しく解説しています。気になる方は、あわせて参考にしてください。

    関連記事 テレビ会議とは?Web会議との違いやメリット、選び方まで紹介!

    Web会議システムをお探しの方へ

    この記事では、おすすめのWeb会議システムを以下6つのタイプにわけて紹介します。各製品の違いがひと目でわかる比較表もあるので、製品選びの参考にしてください。以下のタイプ名をクリックすると、製品詳細にジャンプできます。

    ▼おすすめのWeb会議システムを一覧表からチェックしたい方はこちら!
    【比較表】おすすめのWeb会議システム

    「どれを選べばいいかわからない…」「合わない製品で失敗したくない…」という方は、複数の製品資料を手元に取り寄せて、詳細情報を見比べながら比較・検討しましょう。

    Web会議システム の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    こんな課題をお持ちの方におすすめです

    この記事で紹介しているWeb会議システムは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方のデータを一部ご紹介します。

    • ●会議資料を画面上で共有し、参加者全員が同じ情報を見ながら効率的に議論を進めたい
    • ●PCだけでなくスマホやタブレットからもスムーズに参加できる環境を整えたい
    • ●リモートワークや在宅勤務の増加により、社内外で安定した会議運営を実現したい
    • ●オンライン面接や外部との商談にも対応できる柔軟なツールを導入したい

    「自社の状況に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。

    Web会議システムの活用シーン

    Web会議システムは、場所や時間の制約を超えてコミュニケーションを実現できるツールとして、さまざまな業務シーンで活用されています。ここでは代表的な活用シーンを紹介します。

    ■社内ミーティング・定例会議
    拠点間の打ち合わせや部門間の定例ミーティングをオンライン化することで、移動時間を削減し、迅速な意思決定を実現します。会議資料の共有や画面共有を活用することで、議論の生産性も向上します。
    ■営業・商談・顧客対応
    顧客訪問の代替手段として、Web会議は営業活動にも広く活用されています。プレゼン資料を共有しながら提案を行えるため、遠方の顧客ともスムーズに商談が可能です。
    ■採用面接・人事面談
    採用面接や社内面談をオンラインで実施すれば、日程調整が容易になり、地方や海外の候補者とも面談できます。録画機能を利用すれば、面接内容の振り返りや複数担当者での確認も可能です。
    ■研修・セミナー・ウェビナー
    社内研修やオンラインセミナーにもWeb会議システムは有効です。資料共有や録画・チャット機能を活用することで、参加者の理解促進と後日の復習にも役立ちます。
    ■リモートワーク・ハイブリッドワークでのチーム連携
    自宅や出張先など、異なる場所にいるメンバー同士でもリアルタイムでコミュニケーションが可能です。 日常的な朝会や進捗報告をWeb会議で行うことで、チーム全体の一体感を維持できます。

    Web会議システムのメリット・デメリット

    Web会議システムには、さまざまなメリットがある一方で、デメリットも存在します。導入を検討する際はメリットとデメリットの両方を把握しておきましょう。

    Web会議システム メリット デメリット

    Web会議システムのメリット

    Web会議システムは、交通費や移動時間、会議準備の手間などを削減できるほか、コストや働き方の面で以下のようなメリットがあります。

    ■交通費と移動時間の削減
    どこからでも会議に参加できるので、参加者が1か所に集まる必要がありません。支社から本社に参加者が集まるような大規模な会議では、交通費や宿泊費、移動時間の削減が可能です。
    ■会議資料の準備が容易
    Web会議システムには資料や画面共有の機能が搭載されており、人数分の資料を印刷してセッティングする手間が省けます。
    ■低コストで運用
    特にクラウド型Web会議システムの場合は、低価格で利用できます。また、無料プランが用意された製品もあります。
    ■さまざまな働き方が実現
    場所を問わず会議に参加可能なため、営業や出張で遠方にいる場合や、テレワークにも対応できます。
    ■意思決定のスピード向上
    手軽に会議を開催できることで、急いで決めるべきことなどがあっても迅速に進められます。

    Web会議システムのデメリット

    Web会議システムのデメリットも導入前に確認しておきましょう。対応策もあわせて紹介します。

    ■通信状況に左右される
    Web会議システムの接続にはインターネット回線が必須であるため、通信状況が不安定な場合、音声や映像の乱れが発生することもあります。対応策としては、安定したインターネット回線の確保や、通信容量が少ない音声のみの活用などが挙げられます。
    ■大人数の会議には不向き
    最大30名程度なら多くの製品で同時接続可能ですが、それ以上になると対応できない場合があります。ただし、なかには数百名から最大1,000名まで対応する製品もあるので、さまざまなシステムを比較してみましょう。
    ■表情や雰囲気を読み取りにくい
    オンラインミーティングは、直接会って話すよりも、相手の表情や雰囲気を読み取りにくい面があります。高画質のシステムを選び、カメラを置く位置や背景に工夫を凝らすとよいでしょう。対面時よりも大きめにリアクションを取るのも効果的です。

    よりスムーズにWeb会議を進行するためには、事前に資料を配布して参加者に内容を把握してもらう必要があります。また、会議終了後に個別に質問を受け付ける、すぐに議事録を配布するなどフォローして、疑問を残さないことも重要です。

    Web会議システムのメリット・デメリットについてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

    関連記事 Web会議システムのメリット・デメリットについて詳しく解説!

    Web会議システムに必要な機器・環境

    Web会議を快適に行うためには、システムだけでなく、適切な機器と安定した通信環境を整えることが大切です。ここでは、最低限必要となるものを解説します。

    Web会議システムに必要な機器

    インターネット回線

    安定したWeb会議には、高速なインターネット回線が不可欠です。特に、複数人が同時に映像をやりとりする場合、多くのデータ通信量が発生します。快適な利用のためには、光回線などのブロードバンド環境を推奨します。回線速度が不足すると、音声の遅延や映像の乱れの原因となります。

    Webカメラ・マイク・ヘッドセット

    ほとんどのノートパソコンにはカメラとマイクが内蔵されていますが、より高品質な会議を行うためには外付けの機器が有効です。外付けのWebカメラは、より鮮明な映像を相手に届けられます。また、マイク付きのヘッドセットやスピーカーフォンを利用することで、周囲の雑音を拾いにくくし、クリアな音声で会話できます。

    周辺機器の選び方のポイント

    周辺機器を選ぶ際は、利用シーンを想定することが重要です。個人のデスクで利用する場合は、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットが集中力を高めるのに役立ちます。一方、会議室で複数人が参加する場合は、360度全方向の音声を拾えるスピーカーフォンが適しています。機器の接続方法(USB、Bluetoothなど)も、お使いのPC環境にあわせて選びましょう。

    Web会議システムの最新トレンド

    Web会議システムは日々進化しており、新しい機能が次々と登場しています。ここでは、近年の主要なトレンドを紹介します。

    AIによる自動議事録・要約機能

    AI技術を活用し、会議中の発言を自動でテキスト化する機能が注目されています。これにより、議事録作成の手間が大幅に削減されます。さらに、テキスト化された内容をAIが要約し、会議の決定事項やタスクを自動で抽出する機能も登場しており、会議後の業務効率を大きく向上させます。

    リアルタイム翻訳機能

    グローバルなビジネス展開において、言語の壁は大きな課題です。最新のWeb会議システムには、発言をリアルタイムで多言語に翻訳し、字幕として表示する機能が搭載され始めています。この機能により、海外の拠点や外国籍の従業員ともスムーズなコミュニケーションが可能になります。

    ハイブリッドワークへの対応強化

    オフィス出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークの普及に伴い、Web会議システムも進化しています。例えば、会議室にいる参加者とリモートの参加者が一体感を持てるよう、AIカメラが発言者を自動でアップにする機能や、高機能なホワイトボードを共有する機能などが強化されています。

    Web会議システムのタイプ分類

    Web会議システムを特徴別に5つのタイプに分類しました。自社のニーズにあった製品の絞り込みに役立ててください。

    Web会議マップ画像

    小規模・普段の会議向けWeb会議システム

    少人数での会議や社内の日常的な会議に適しているタイプです。議事録作成機能やドキュメント共有機能などが充実しており、ペーパーレス化や会議の効率化を図るのに役立ちます。また、1対1の顧客対応や面接などにも適している製品もあります。

    ▼小規模・普段の会議におすすめのWeb会議システムへジャンプ!

    大規模接続(配信)向けWeb会議システム

    数千人の参加者が同時に接続できるため、大規模な配信やオンラインイベントに適しているタイプです。大規模な同時接続に耐えられるように設計されており、遅延やフリーズが少ないといった特徴があります。多くの参加者がいる場合でも、安定した通信環境でスムーズな会議や配信を行えるでしょう。

    ▼大規模接続(配信)におすすめのWeb会議システムへジャンプ!

    なお、大規模な配信やオンラインイベントの運営をより効率化したい場合には、ウェビナーツールも選択肢として挙げられます。ウェビナーツールについて詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてご覧ください。

    関連記事 【2026年版】ウェビナーツール選びで失敗しない!おすすめ14選を比較表で徹底解説|料金・機能・参加人数も紹介

    高セキュリティ環境向け(オンプレミス)Web会議システム

    社内LANやVPNなどの閉域網、またはオンプレミス環境で通信を行うタイプのシステムです。映像や音声のデータが一般的なインターネット回線を介さず、限定されたネットワーク内で完結するため、外部からの不正アクセスやデータ漏えいのリスクを大幅に軽減します。機密性が高い情報を扱う金融機関や医療機関、政府機関など、セキュリティを重視する企業におすすめです。

    ▼高セキュリティ環境向け(オンプレミス)Web会議システムへジャンプ!

    Web会議機能のあるグループウェア

    Web会議システムを導入する以外にも、グループウェアに搭載されたWeb会議機能を活用する方法があります。グループウェアには、Web会議機能をはじめチームチャットやファイル共有、タスク管理など、企業内の情報共有を円滑にするためのさまざまな機能が搭載されています。チームのコミュニケーションと業務効率をより向上させたい企業におすすめです。

    ▼Web会議機能のあるグループウェアへジャンプ!

    無料で利用できるWeb会議システム

    導入・運用コストに課題を感じている企業や、少人数での利用を想定している企業に適しているタイプです。無料のWeb会議システムには、最大利用時間に制限のあるものと、利用人数に制限が設けられているものがあります。自社の求める使い方ができるかどうか確認が必要です。また、無料のWeb会議システムはサポート体制が不十分なケースもあります。自社で専門知識をもつ人材がおらず、操作方法やトラブル時の対応が難しい場合は、有料版も検討してみましょう。

    ▼無料で利用できるWeb会議システムへジャンプ!

    自社に合うタイプがまだわからない」、という方向けの診断ページもあります。
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    Web会議システムの選び方

    Web会議システムの種類がありすぎて、どれを選ぶべきか悩んでいる方は、以下の選び方を参考にしてください。

    • ●提供形態(クラウド・オンプレミス)は自社にあっているか
    • ●利用予定人数にあった同時接続数か
    • ●帯域自動制御やデータ圧縮など映像・音声の品質を保つ技術があるか
    • ●画面共有機能や録画機能など基本機能が搭載されているか
    • ●会議の情報漏えいを防ぐセキュリティ対策がなされているか

    提供形態(クラウド・オンプレミス)は自社にあっているか

    Web会議システムは、主に「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自社の要件にあわせて選択します。

    種類/概要特徴
    クラウド
    ベンダーのサーバを経由してシステムを利用する形態
    【メリット】
    ・すぐに利用でき、利用規模の変動にも対応可能
    ・メンテナンスの手間がない
    ・導入コストを抑えられる
    【デメリット】
    ・カスタマイズの柔軟性に欠ける
    オンプレミス
    自社内にサーバを設置してシステムを運用する形態
    【メリット】
    ・自社のセキュリティポリシーにあわせられる
    ・ランニングコストを抑えられる
    【デメリット】
    ・システム構築に時間がかかる
    ・初期費用やメンテナンスにコストがかかる

    利用予定人数にあった同時接続数か

    同時接続数とは、会議で同時につなげられるアカウントの数です。30名程度の小規模な会議に適したものから、1,000名の同時接続に耐えられる製品まであります。同時接続数は製品によって異なるため、特に参加者の多い会議に利用する場合には必ずチェックしておきたいポイントです。

    また、ユーザー数や同時接続できる人数によって価格も左右されます。同時接続可能数が少ないシステムほど利用料金が安くなる傾向にあります。利用人数の少ない企業では適切な規模のプランを選択することで、余分な費用を抑えられるでしょう。

    帯域自動制御やデータ圧縮など映像・音声の品質を保つ技術があるか

    Web会議システムを導入しても、映像が固まったり、音声が途切れたりしては、会議がまともに進行できません。主な原因は、インターネット回線が低速であることや、PCやスマホのスペックの低さが挙げられます。ただし、選定するシステムによっても品質は左右されます。

    具体的には、次の機能を搭載した製品がおすすめです。一つ目は、必要に応じて通信制御や帯域の追加を行う「自動制御技術」。二つ目は少ないデータ通信量でのWeb会議を可能にする「データ圧縮技術」です。

    データ圧縮技術は基本的にはどの製品にも用いられていますが、帯域自動制御技術が搭載されている製品は半数ほどです。通信の安定性を求める場合には搭載されているか確認しておきましょう。また、導入前に無料トライアルを利用して、実際に使用してみるのもおすすめです。

    画面共有機能や録画機能など基本機能が搭載されているか

    独自調査したところ、製品によって同時接続数や通信の安定性などに差があるものの、機能面ではそれほど大きな差はない印象でした。しかし、一部の製品では画面共有や録音・録画、バーチャル背景といった基本的な機能が搭載されていない製品もあります。そのため、自社にとって最低限必要な機能があるかは確認しておきましょう。なお、Web会議システムの基本機能は以下の5つです。

    • ●画面共有機能
    • ●ファイル・ドキュメント共有機能
    • ●録音、録画機能
    • ●バーチャル背景機能
    • ●セキュリティ機能

    また一部のWeb会議システムでは、特定の用途に特化した機能が搭載されている製品もあります。例えば、メモを表示しながら話せるトークスプリクト機能や会議参加者へのアンケート機能、録画した会議の文字起こし機能などがあります。

    気になった製品にどのような機能が備わっているか、実際に資料請求して確認・比較するとよいでしょう。

    会議の情報漏えいを防ぐセキュリティ対策がなされているか

    会議では社外秘・部外秘の情報も多くやり取りされます。遠隔地とネットワーク上で音声や資料などを共有するため、製品のセキュリティレベルは十分に確認しましょう。インターネット回線を利用するWeb会議システムは、通信が暗号化されていないと、第三者に盗聴される危険性もあります。情報漏えいを防ぐため、セキュリティ対策は必須です。

    具体的には、SSLやAESといった暗号化が施されているか、コードを知る人のみが参加できる入室セキュリティコード機能が搭載されているかを確認しましょう。加えて、端末認証機能があると、許可されたデバイスのみアクセスできるため、セキュリティの強化につながります。

    以下の記事では、Web会議システムのセキュリティ対策について詳しく解説しています。

    関連記事 Web会議システムのセキュリティ対策とは?リスク、注意点を解説!

    香川 大輔
    中小企業診断士
    香川 大輔さんのコメント

    人と人が直接顔をあわせて会議をすることは、もはや当たり前ではなくなりました。Webブラウザさえあれば、場所を選ばず会議を行えるようになったのです。新型コロナの影響でWeb会議システムは爆発的に普及し、会議だけではなく商談や研修もWeb会議システムを利用するようになっています。Web会議システムの選定にあたっては、多様化するWeb会議に必要な機能を確認することが重要です。最適なWeb会議システムを導入できれば、場所や時間を問わずスムーズなコミュニケーションが可能となり、意思決定やプロジェクト推進を迅速化できるでしょう。

    Web会議システムの価格相場

    Web会議システムの料金体系は、月額や年額で定額料金を支払う固定制が一般的で、1ユーザーあたり月額500円~2,000円程度が相場となっています。なおITトレンドで現在掲載中の製品で、月額利用料の最安値は400円(1ユーザー)です。

    参加人数を増やしたり、高度なセキュリティ設定を利用したりする場合には、追加オプションとして別途料金が発生するケースがあります。各製品の詳しい特徴や価格は、資料を取り寄せ見積もりを取ってみましょう。以下のボタンから一括資料請求(無料)が可能なので、ぜひご利用ください。

    Web会議システム の製品を調べて比較 /
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    【ITトレンド独自調査】Web会議システムの特徴

    この記事で紹介している主要な製品を細かく調査して見えてきた、Web会議システムの特徴を以下にまとめています。ぜひ製品の比較検討にお役立てください。

    • ●ドキュメント共有や画面共有はほぼすべての製品が対応している
    • ●録音・録画、バーチャル背景は多くの製品で対応している
    • ●インストール不要でブラウザから利用できる製品は多い
    • ●文字起こし機能はZoom・Google Meet・Microsoft 365など一部製品に搭載されている
    • ●常時接続に対応している製品は限られる
    • ●ほぼすべての製品が、PCだけでなくスマホやタブレットからも接続できる

    【比較表】おすすめのWeb会議システム

    ここからはおすすめのWeb会議システムを紹介します。

    小規模・普段の会議におすすめのWeb会議システム

    製品名参考価格無料プラン・トライアル同時接続数レビュー評価
    GoogleMeet月額800円~/ユーザー無料プランあり/100名まで、14日間トライアルあり最大1,000名
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    Whereby月額10.99ドル~無料プランあり/4名まで、14日間トライアルあり
    この製品はまだ口コミが投稿されていません

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    大規模接続(配信)におすすめのWeb会議システム

    製品名参考価格無料プラン・トライアル同時接続数レビュー評価
    Zoom Meetings基本無料
    有料版:月額1,999円~/ユーザー
    無料プランあり/100名までビジネス:最大300名
    この製品はまだ口コミが投稿されていません
    Cisco Webex Meetings月額1,490円~(年間払い)無料プランあり/100名まで最大1,000名
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    高セキュリティ環境向け(オンプレミス)のWeb会議システム

    製品名参考価格無料プラン・トライアル同時接続数レビュー評価
    LiveOn14日間トライアルあり通常会議では最大20拠点まで
    大型会議では21拠点以上
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Web会議機能のあるグループウェア

    製品名参考価格無料プラン・トライアル同時接続数レビュー評価
    Microsoft 365
    with OPTAGE
    この製品はまだ口コミが投稿されていません
    Microsoft 365月額599円~/ユーザー無料プランあり/100名まで、1か月トライアルあり最大1,000名
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    無料で利用できるWeb会議システム

    製品名参考価格無料プラン・トライアル同時接続数レビュー評価
    BizMee基本無料無料プランあり/4名まで2~4名
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    Web会議システムの最新ランキングは以下のボタンから確認できます。人気製品から導入を検討したい方は、ぜひチェックしてみてください。

    ▼小規模・普段の会議におすすめのWeb会議システム

    まずは、小規模な会議や社内のデイリー会議に活用しやすいWeb会議システムを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    GoogleMeet4.3(999件)4.4月額800円~/ユーザー
    ※無料プランあり
    whereby月額10.99ドル~

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    「どれがいいか決めきれない…」という方は、気になる製品の資料をまとめて一括請求(無料)してみましょう。情報を手元に揃えて、自社に最適なWeb会議システム選びを進めてください。

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    GoogleMeet (グーグル合同会社)

    《GoogleMeet》のPOINT
    1. 無料でも回数制限なし!まずはお試し利用も可能
    2. スマホからでも利用可能!場所を選ばず気軽に会議
    3. 高度なセキュリティ機能が充実!安心して導入できる

    whereby (Whereby)

    《whereby》のPOINT
    1. URL共有で招待、アカウント登録不要。
    2. 最大50人参加可能。大規模会議に対応。
    3. 録画・画面共有・資料共有が標準搭載。

    ▼大規模接続(配信)におすすめのWeb会議システム

    同時接続数が数千名まで対応できる製品や、大規模配信やイベントなどに活用しやすいWeb会議システムを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    Zoom Meetings月額1,999円~/ユーザー
    ※無料プランあり
    Cisco Webex Meetings3.8(1410件)3.8月額1,490円~/ユーザー
    ※無料プランあり

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    Zoom Meetings

    ZVC JAPAN株式会社
    《Zoom Meetings》のPOINT
    1. 豊富なアプリケーションや統合機能で、会議の魅力と生産性が向上
    2. どこからでも簡単にスケジュールでき、起動や参加が可能
    3. アプリケーション内でチャットを使用したコラボレーションも可能

    ZVC JAPAN株式会社が提供する「Zoom Meetings」は、場所やデバイスを問わずビデオ会議と共同作業を行えるオンライン会議ツールです。Microsoft TeamsやGoogle Workspace、Slackなどの外部サービスと連携し、会議のスケジュールや参加をスムーズに実現。HDビデオ・音声、字幕翻訳、AIによる要約機能などを備え、チーム間のコミュニケーションとコラボレーションを円滑にします。

    対応デバイススマホ・タブレット・PC無料トライアル
    参考価格ベーシック:無料、プロ:月額1,999円/ユーザー
    ビジネス:月額2,749円/ユーザー
    機能ドキュメント共有 / スマホ対応 / 画面共有/録音・録画 / バーチャル背景/文字起こし / 帯域自動制御

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Cisco Webex Meetings (シスコシステムズ合同会社)

    《Cisco Webex Meetings》のPOINT
    1. 無料でも最大100名参加可能なミーティング
    2. Webex Assistantが煩雑な作業を自動化
    3. 背景の変更や絵文字でのやり取りなど楽しい機能も充実

    ▼高セキュリティ環境向け(オンプレミス)のWeb会議システム

    社内LANやVPNなどの閉域網、またはオンプレミス環境で通信を行うタイプのWeb会議システムを紹介します。高いセキュリティが求められる企業におすすめです。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    LiveOn3.9(65件)3.8お問い合わせください

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。

    LiveOn (ジャパンメディアシステム株式会社)

    《LiveOn》のPOINT
    1. 『ASP・SaaSクラウドアワード2013』 グランプリ受賞
    2. 2015~2017年には稼働率100%を達成
    3. AESを使用した暗号化によるセキュアな通信

    ▼Web会議機能のあるグループウェア

    ここでは、Web会議機能をはじめチームチャットやファイル共有機能などが搭載されたグループウェアを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    Microsoft 365 with OPTAGEお問い合わせください
    Microsoft 3654.2(4982件)4.1月額599円~/ユーザー

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    Microsoft 365 with OPTAGE

    株式会社オプテージ
    《Microsoft 365 with OPTAGE》のPOINT
    1. 社員はどこからでも、オフィスと同じ環境で仕事ができる
    2. 高度なセキュリティと生産性向上を両立する環境を実現可能
    3. ライセンス販売の他、導入~導入後サポートまで、一貫サポート

    株式会社オプテージが提供する「Microsoft 365 with OPTAGE」は、Microsoft 365のライセンスの提供から運用サポートまでワンストップで対応します。導入時に必要な各種移行計画・設計作業・移行作業も支援しているため安心です。そのほか、Microsoft 365に備わっているWeb会議システム「Microsoft Teams」の提供・導入支援・運用サポートなどが受けられます。

    対応デバイスPC・スマホなど無料トライアル
    参考価格
    機能

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。

    Microsoft 365 (日本マイクロソフト株式会社)

    《Microsoft 365》のPOINT
    1. 高度なWeb会議機能が備わっているMicrosoft Teams
    2. 場所を問わずどこからでも仕事が行えて生産性を向上できる
    3. データを安全に守るためのセキュリティを搭載

    ▼無料で利用できるWeb会議システム

    完全無料で導入可能な製品を紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    BizMee4.3(3件)4.7無料

    ※レビュー評価は2026年3月9日時点における実数を表示しています。

    BizMee (株式会社grabss)

    《BizMee》のPOINT
    1. URLを作成・共有するだけで即座に会議を開始
    2. P2Pでクリアな音質と高いセキュリティ性を実現
    3. ホワイトボード機能が円滑な意思疎通を支援

    その他、この記事で紹介した製品のなかで無料プランがあるものを以下にまとめました。人数や機能に制限があるため、自社のWeb会議に適しているか見極めましょう。

    Zoom Meetings
    無料プランでは参加者100名まで、一度に40分まで会議を開催できます。
    ▼Zoom Meetingsの紹介に戻って詳しく見てみる!
    Microsoft 365
    無料プランでは参加者100名まで、最大60分まで利用できます。
    ▼Microsoft 365の紹介を詳しく見てみる!
    GoogleMeet
    無料プランでは同時接続人数100名まで、一度に1時間まで利用できます。
    ▼GoogleMeetの紹介に戻って詳しく見てみる!
    Cisco Webex Meetings
    無料プランでは参加者100名まで、最長40分までの会議を開催できます。
    ▼Cisco Webex Meetingsの紹介に戻って詳しく見てみる!

    こちらの記事では、無料で利用できるWeb会議システムを比較しています。気になる方はあわせてご覧ください。

    関連記事 【2026年版】無料Web会議ツール8選比較!時間制限・機能・安全性・法人利用可否も解説

    有料製品と無料製品の違い

    Web会議システムには、無料製品や無料プランの用意された製品が多々あります。ただし、有料製品と比べて機能や利用時間に制限があったり、通話品質が劣ったりする場合も多いでしょう。例えば、無料製品には以下のような懸念があります。

    • ●接続の安定性:通信が不安定になりやすい。
    • ●同時接続数:最大100名程度で、製品によっては5名ほどの場合もある。
    • ●映像や音声の品質:画面が荒く、音声が途切れることもある。
    • ●セキュリティ対策:通信が暗号化されておらず、安全性が低い可能性もある。

    ビジネスシーンにおいて、セキュリティ対策は非常に重要です。情報漏えいのリスクを減らし、Web会議を安心して実施するためには、有料のWeb会議システムの利用をおすすめします。

    まとめ

    Web会議システムの導入に失敗しないためには、これまでかかっていたコストとWeb会議システム導入によって削減できるコストを比較しましょう。費用対効果を事前に確認するのが重要です。

    また有料製品は機能性に優れ、セキュリティ対策も万全です。製品ごとに接続環境や機能が異なるため、特徴をつかむために資料請求をして各製品の詳細をよく比較しましょう

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